自然探訪スクール第6回講座「月のクレーターと冬の星座」(12月1日実施済み)実施報告

令和元年12月1日(日)、自然探訪スクール第6回講座「月のクレーターと冬の星座」を開催いたしました。講座に参加していただいた皆様、講義を担当していただきました小林先生、そしてご協力いただきました先生方、誠にありがとうございました。

当日は予定通り、宇久井ビジターセンターに集合し、同施設駐車場にて月のクレーター、冬の星座などを観察し、室内にて講義を行いました。

 

では、当日の様子をご報告いたします。

 

午後6時20分、講座は、宇久井ビジターセンター駐車場にて、小林先生が準備してくれた天体望遠鏡を用いて、月のクレーターを見るところから開始しました。参加者たちは順番に、望遠鏡で月のクレーターを見ていました。

 

 

 

 

 

 

小林先生が望遠鏡を片付けてくれている間に、南先生・瀧野先生より「熊野学パネル展」の案内がありました。12月21~22日の10時~16時まで、新宮市役所別館1階大会議室にて開催されます。詳しい案内は、同HP「熊野学の森」にて公開中ですので、そちらでご確認ください。

 

月のクレーターの観察後、室内にて講義を行いました。パワーポイントを用いて、講座当日の星空の様子や当日の時期に見える星座などの説明がありました。星座の見つけ方や、星座の繋がりによる神話などを参加者たちはメモをとるなど、熱心に聞いていました。

また、2019年12月26日(木)、宇久井付近での部分日食の見え方を、パワーポイントを用いて説明してくれました。午後2時半ごろから始まり、午後3時半ごろが最も欠けた状態となり、午後4時半ごろに終了するという説明がありました。「興味がある人は、観察してみてはいかがでしょうか。ただ、太陽を直接見ることは大変危険なので、観察用グラスを用いるなど注意してください。」との話がありました。※12月26日は、インドネシア・シンガポール・グアムでは金環日食。

 

 

 

 

 

 

最後に、もう一度駐車場上の広場に向かい、星空と星座を観察しました。観察後、小林先生は「今日は天気の心配もあったが、観察ができてよかった。秋の星座が多く見えていたが、来年の1月、2月ごろになれば、冬の星座がはっきりとみられると思うので、今日の資料を見ながら観察してもらえれば。」とまとめられ、講座を終了しました。

 

次回の講座は3月8日(日)、9時半から宇久井ビジターセンターにて開催予定です。集合場所は、同センター駐車場で、講義名は「【閉講】春の野草を味わう」です。講師は瀧野秀二(たきのしゅうじ)先生です。今回参加していただいた参加者の皆様、そして新宮・熊野地方の自然に興味がある皆様の参加をお待ちしております。

参加申込は新宮市教育委員会【文化振興課】へ電話・FAX・メールのいずれかでお申し込みください。参加対象者は小学三年生から大人までです。1講座だけの申し込みも可能ですし、あらかじめ年間を通しての申込みも可能です。1家族年間3,000円となっておりますので、ぜひご参加ください。

 

詳細は下のリンクからお願いします。

令和元年度 自然探訪スクール 申込み方法 年間スケジュール

 

文化振興課・連絡先

TEL:0735-23-3368

FAX:0735-23-3370

E-mail:bunka@city.shingu.lg.jp