第5回歴史探訪スクール開講

1月20日に歴史探訪スクール第5回講座
「カリフォルニア州モントレーにおける紀州人の漁業活動」を開講しました。

講師は櫻井敬人先生で、明治期において、モントレーで房総半島出身の小谷兄弟とアーレン氏が協力体制で干しアワビを製造する会社を設立した経緯や、房総人と共に紀州人もその産業に大きく貢献した歴史を紹介しました。

 

しかし戦争が勃発すると移民は収容所に収容され、戦後も反日キャンペーンが繰り広げられましたが、モントレーは『日本人』を温かく迎えるといった風潮があったことからも、現地の人々と移民の人たちが良い関係を築いていたことがうかがえました。

次回は2月10日に「新宮の弥生集落~八反田遺跡発掘調査から~」を開講します。