7月14日(火)に第2回歴史探訪スクール
『目で見る新宮・熊野の近代史「戦争と観光」』を開講しました。
講師の中瀬古先生から当時の絵葉書やチラシ、ポスターなどの様々な資料から、近代における新宮の観光業と戦争について解説がありました。初めのころは熊野三山や温泉をアピールするものが多かったのですが、やがて戦争が長引くにつれて、切手やポスターなどにも戦時下の色が強く反映されるようになっていきました。今回の本講座は、そんな時代の移り変わりを生きた人々の様子を、沢山の資料からうかがい知ることができる貴重な機会となりました。

次回は、10月20日(火)に「新宮城と城下町を掘る―過去の発掘調査結果から―」を開講いたします。講師は小林高太先生です。



