史跡・大峯奥駈道

3.史跡 大峯奥駈道  【大峯奥駈道】

番号別地図03

大峯奥駈道指定01

霊場「吉野・大峯」と「熊野三山」を結ぶ修験者の修行の道であり、吉野山から大峯山寺、玉置神社を経て熊野本宮大社へ至る道のりであります。大峯奥駈道は急峻な大峰山脈の主稜線を通り、我が国固有の信仰である修験道において最も重要な修行とされる「奥駈」の場となっています。沿道には寺社のほか、行所・拝所となった祠、窟、滝、岩など宿(しゅく)が点在します。宿は平安時代後期には120宿を数えたが、近世には靡(なびき)と呼ばれ、75靡に整理・縮小されました。修験道の歴史を考える上で極めて重要であり、その歴史的価値の高さと重要性、並びに自然環境が良好に保たれています。

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