新宮城跡

 新宮城は、江戸時代、この地方を治めていた水野氏の城で1633年に完成しました。

お城山のほか道路沿いの保育園などに、立派な石垣が残されています。

当時は、今の市民会館側に城の入口があり、そこから石階段を通って松ノ丸(まつのまる)、鐘ノ丸(かねのまる)、本丸(ほんまる)に登っていました。

熊野川に面した水ノ手には港があるほか、江戸に出荷する備長炭を保管するための倉庫(炭納屋)の跡が発見されていて、全国からお城ファンが見学に来ています。

国の文化財(史跡)に指定されています。